PROTOのクラブで、
“何もしない”で打ってみる。
手を使わず、
振らず、
押さず、
操作せずに。
ただ回る。
本体だけを使って。
体幹から回転軸を動かすように。
すると──
止まってるのに、動いてる。
そんな感覚に出会う。
「自分が打ってないのに、クラブが当たってくれる」
「なにもしてないのに、芯で当たる」
「押してないのに、転がる」
「力を抜いたら、球が飛ぶ」
それは、
“構造が答えてくれている”という証。
脳と体がつながり、
クラブがその一部になり、
自分自身が“構造の一部”になった瞬間。
PROTOは、それを味わうために存在している。