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📖 第20章|なぜ戻ってくるのか?

PROTOを手にした人が言う、

「勝手に戻ってくる」という感覚。

でも、それは“勝手”ではない。

戻ってくる理由は、

クラブの構造が「戻るように」できているから。

■ 構造が「戻る方向」に誘導している

PROTOは、しなる。

カウンターは、そのしなりを止めない。

シャフトは柔らかく、

ヘッドは重く、

重心は上がり、

全体のバランスは“回転”に向かう。

つまり──

戻るべき方向に、構造が揃っている。

■ 構造に逆らわなければ、戻る

逆に、

戻ってこないのは、

自分がクラブに逆らっているから。

・力んだ手

・浮いたグリップ

・止まった下半身

そうした“逆らい”がなければ、

クラブはただ、自然に戻ってくる。

■ 「戻る」は操作ではない

戻すんじゃない。

戻ってくるんだ。

戻らせるんじゃない。

戻る“構造”を委ねるだけ。

📖 第19章|しなり戻りと回転軸

PROTOを使い、しなり戻りを感じ始めた時、

多くの人がこう言う──

「勝手に戻ってくる」

だが本当は、

しなりが戻ってきたのではなく、

回転軸と“重なった”から、戻ったように見えるだけ。

■ 回転軸とは、「芯」

スイングにおける回転軸とは、

本体の芯=自分の軸のこと。

クラブを操作せず、

自分の軸を中心に回ったとき、

クラブのしなりが“通る”。

■ しなり戻りは「合わせる」ものじゃない

しなり戻りは、調整するものではない。

「このタイミングで手を返す」とか、

「ここでリリースする」ではない。

PROTO+カウンターは、

ズラせない構造でできている。

だからこそ、自分の回転軸が

ズレていればズレて見える。

■ 合わせるのは、己の「軸」

つまり、しなり戻りに合わせるんじゃない。

自分自身の軸を合わせる。

自分が「構造に同調する」ことでしか、

クラブは“戻ってこない”。

しなり戻りと回転軸が“重なる”と、

通過点である「芯」を貫く。

そして、

クラブは仕事を終えたように収まる。

📖 第18章|回転とは、通すこと

「回転してるのに、なぜ芯に当たらない?」

そう思ったことはないだろうか。

スイングは回転運動。

クラブも体も回っている。

でも──

回ってるだけでは、通らない。

通るとは、「芯を通過すること」。

芯を通過して初めて、

回転は意味を持つ。

PROTO+カウンターは、

ヘッドの重心を“通す”ための設計。

回転軸と重心が揃えば、

クラブは勝手に戻る。

回ることで通る。

つまり、

「回転=通す」ための手段。

回ってるようで、通ってない。

当たってるようで、芯を外してる。

通すとは、通されること。

自分で当てにいくのではなく、

構造に委ねて、通されること。

クラブを信じ、

構造を理解し、

その先でようやく──

「回転=通る」になる。

📖 第17章|芯が先か、重心が先か

「芯で捉えたい」

ゴルファーの誰もが願うこと。

でも──

そもそも“芯”って、どこにあるのか?

クラブの芯、ボールの芯、身体の芯、

自分の芯(=信・軸・芯念)…

芯を捉えるために、

まず重心がズレていては、届かない。

クラブの重心がシャフトとズレていれば、

構えてもズレる、打ってもズレる。

そこに芯はない。

逆に、芯と重心が一致したとき、

ヘッドは自然と通り、

打点は自然と芯に集まる。

つまり──

「芯で捉えたいなら、重心を整えろ。」

そのための設計が、PROTO+カウンター。

重心を整えると、芯が見える。

芯を捉えると、身体も通る。

通る感覚が、自芯になる。

芯と重心は、分けられない。

答えは「どっちが先」ではない。

一致させるために、気づくこと。

📖 第16章|飛ばそうとしないと、飛ぶ。

PROTOユーザーが口を揃えて言う。

「飛ばそうとしてないのに、飛んだ。」

不思議なことじゃない。

構造が、飛ばすから。

振るのをやめたとき、

操作を手放したとき、

シャフトがしなり、

重さが連動し、

カウンターが戻り、

回転が伝わる。

クラブが本来持っていた力が、解放される。

これまでのクラブは、

“操作して当てる”道具だった。

PROTO+カウンターは違う。

委ねて通すだけ。

飛ばそうとした瞬間に、

しなりは壊れ、

戻りはズレ、

回転軸は乱れ、

飛ばなくなる。

飛ばそうとした時、飛ばない。

飛ばそうとしなかった時、飛ぶ。

──構造は、嘘をつかない。

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